⇒AIS-FXが完全成功報酬制で自動売買ツールをリリース! FX口座をPRするアフィリエイトも募集中。登録無料

ノアコインの今後の価格上昇はある? フィリピン仮想通貨市場の将来性

更新: 2020年2月21日

フィリピン

NOAHコインはトークン・スワップが行われて新ノアコイン ノアプラチナム -NOAH platinum(NOAHP) に変わったようです。
ここ数年でノアコインをはじめとしてフィリピン系のICOがいくつか出ましたが、今日はフィリピンの仮想通貨事情って実際どうなの?という話です。
これは、仮想通貨事情にも精通し、フィリピンに居住しながら事業を行っている人からの最新情報です。

正直言って、フィリピン国内でノアコインの名前を知っている人は全くと言って良いほどいないらしいです。
ノアコインがフィリピンの役所や交通機関で使えるようになるという情報もありましたが、現実にはそのような見通しはないそうです。



その理由のひとつは、フィリピンは基本的に現金主義の国で、銀行口座も作らない人が多いからです。
フィリピン人が仮想通貨を送金に利用しているという話もありますが、それはごく一部の国民にすぎないようです。

さらに、フィリピン政府は現在、通貨の国外流出を懸念して仮想通貨に対する規制を強めています。
仮想通貨取引所はありますが、それも政府が排除の動きに出ています。違法行為については厳格な取り締まりを行っており、昨年は約500名の取引所関係者が逮捕されました。

ノアコイン以外では、フィリピングローバルコイン(XPGC)、マックスボックス(MBX)、インクリーズ(ICZ)などのフィリピン系コインがありますが、どれも良い話を聞きません。
実体はこのような状況なので、フィリピン系の仮想通貨への投資はしばらく控えたほうがよさそうです。

フィリピンの人口は1億1500万人超と推定されています。
平均年齢が日本は46歳であるのに対してフィリピンは24歳と若く、経済成長率も6.9%超と伸びている国です。
この国で今後仮想通貨が普及してくれば市場に活気がつくと思うのですが、それはまだ先のようです。

(たかや)