若い年齢層のビットコイン投資熱高まる

米最大手銀行JPモルガンチェースの調査結果によると、個人投資家のミレニアル世代(26〜40歳)若い層はビットコイン(BTC)に、年長者は金(
ゴールド)に投資している傾向があることが確認された。
また若い世代は株、特にIT関連銘柄を好み、年長の世代は株を売却していることも分かった。

3月に起きた金融市場の暴落後、年齢を問わず代替資産に対する注目は高まっており、機関投資家だけでなく、アマチュア投資家の参入も増えている。
特にゴールドとBTCの投資信託には多くの資金が流入しており、年齢を問わず代替資産に対する注目は高まっている。

出典:コインポスト
https://coinpost.jp/?p=173405