新型コロナの影響で株価が暴落、仮想通貨市場へ与える影響は

国内外におけるコロナウイルスの発生事例拡大を受け、25日の日経平均株価は、前週末比一時-1,000円を超える暴落を引き起こした。
アジア・欧州株安の流れを引き継いだ24日の米株市場では、ダウ工業株30種平均が急落し、終値で下げ幅は1000ドルを超えた。

ビットコイン(BTC)は、自国経済に不安を持つ南米の国々にとって、金のような安全資産「デジタル・ゴールド」としてとしての側面もあるとの見方もあるが、Digital Assets Dataの分析によれば、昨年10月以降、相関関係は低下している。
一方、Mati Greenspanは、短期チャートを分析した上、直近のビットコイン(BTC)価格が、米株式市場や原油価格の反発と連動していたと指摘。 「リスク資産の兆候」も見受けられるとしている。

仮に今後も株価が続落するようならば、機関投資家の決算時にマーケットシフトがおこる可能性があり、新しい資金が仮想通貨市場に流れてくることも期待できるが、現状ビットコインは下落傾向である。
過去の国際金融市場では、リーマン・ショックの時期に「金(ゴールド)」価格の暴騰が起こっている。

出典:COINPOST
https://coinpost.jp/?p=134401