スウェーデン中央銀行がデジタル通貨(CDBC)の実用化へ前進

スウェーデン国立銀行(別名リクスバンク)が、世界初の中央銀行デジタル通貨(CDBC)である「e-krona」(e-クローナ)の発行に向けて、実用面のテストを実施中と発表した。
スウェーデンは国内における現金決済の利用率は20%と、世界で最もキャッシュレス化が進んでいるとされており、現金を持たない生活に国民が慣れていることから、世界的にもデジタル通貨導入の障壁が低かったことも指摘されている。
今年1月には、英国、ユーロ圏、日本、スウェーデン、スイスの中央銀行が、CBDCを発行する可能性について、知見を共有し共同研究を行う目的で新組織を立ち上げたと発表している。

出典:ロイター
https://jp.reuters.com/article/cenbank-digital-sweden-idJPL4N2AL063