パウエル発言でビットコインが高値更新、上昇トレンド継続へ

1万ドルを超えたところから反発し9700ドルまで下落してしばらく揉み合っていたビットコインが、日本時間0時から急騰して今年の高値を更新しました。
これはファンダによるもので、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が、昨年Libra(リブラ)の計画をフェイスブックから発表されたことが火種となって中国がデジタル人民元の計画を進めていることは米ドルにとって脅威になるという懸念を示し、FRBとしてもデジタル通貨の発行を検討していることを発表したためです。

日本でも、10日に自民党の山本幸三金融調査会長から今回のパウエル議長と同様の発言があり、デジタル円を発行する必要性について言及されています。
これまでCBDC(中央銀行デジタル通貨) に対して後ろ向きだった各国に方針転換の動きが見え始めてきています。

世界的に中央銀行デジタル通貨の話題が広がる中で、ビットコインなど従来の仮想通貨が今後どのような動向を示すかが注目されます。

出典:Cointyo
https://cointyo.jp/article/10009337