デジタル円が政府の「骨太の方針」に盛り込まれる見込み

デジタル法定通貨(CBDC)をめぐっては、日本はこれまで後ろ向きだったが、ここにきて急速に方針転換を図っている。
1月21日、日本銀行がCBDC発行に向けて、欧州中央銀行やイングランド銀行、国際決済銀行などと共同研究を行うグループを立ち上げたと発表した。

また、自民党の山本幸三金融調査会長は2月10日のロイター通信のインタビューの中で、政府の「骨太の方針」に盛り込むように求める意思を明らかにした。
山本会長は「デジタル円を発行しないと将来、(リブラなど)巨大プラットフォーマーの独自通貨に対抗出来なくなる。通貨主権自体が消えてしまう」と述べ、日本円が使われなくなることへの懸念を示した。

出典:Cointelegraph
https://jp.cointelegraph.com/news/kozo-yamamoto-aims-to-put-digital-yen-on-governments-mid-year-policy