スニーカーのナイキがビットコインと独自トークンを販促に活用

Nike

米オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどを扱う大手企業のナイキ(Nike)は、自社商品の販促のため仮想通貨の活用を始めました。

ビットコイン還元アプリ「Lolli」と提携し、買い物で最大で3%のビットコイン還元を提供します。

さらに、ナイキはスニーカーをトークン化する特許を取得しました。その目的は、顧客のスニーカーに対する所有権の強化です。トークンが権利証になるということです。
「デジタルロッカー」と呼ばれるウォレットアプリを開発し、スニーカーにIDを生成します。
スニーカーを購入することでトークンのロック解除ができ、そのスニーカーの所有権を示すことができるようになります。スニーカーを売却すれば、トークンの所有権も移ります。
また、「デジタルロッカー」を利用する顧客は、自分が所有権を持つ靴の生産数や同じデザインを使用する権利をコントロールすることなどができます。

以前中国のメディアは、「ファッション系スニーカーは、株や先物のような金融商品の特徴をもっている」とコメントしていました。
ナイキの方式にならって、今後、絵画などの美術品にもIDが生成されてトークンと関連付けられる時代が来るかもしれません。

出典:
Coinpost
https://coinpost.jp/?p=122268
CRYPTO TIMES
https://crypto-times.jp/nike-blockchain-nft-token/