三菱UFJフィナンシャルグループとリクルートが共同でデジタル通貨を運営

三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)とリクルートが共同出資しデジタル通貨を運用するための新会社を2020年に設立する。
MUFGは、当初は2017年度にも「MUFGコイン」を実用化する計画だったが、銀行法の関係で単独での展開は困難になり戦略を転換した。

新会社ではこれまでMUFGが開発してきた決済やポイントサービスに使えるデジタル通貨の運営を行い、リクルートが提供する飲食店予約サイトの「ホットペッパー」や宿泊予約サイト「じゃらんnet」、求人サービスなどで利用できるようにする予定。

今後は銀行法の枠組みではない「資金移動業者」の資格を得てデジタル通貨を運営する。
銀行口座などからスマートフォンアプリに入金し、QRコードを読み取ったり、表示したりして決済に利用できる仕組みだ。

出典:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52935770U9A201C1MM0000/