中国の2019年流行語大賞第2位に「ブロックチェーン」

中国の有力文芸メディア「咬文嚼字(こうぶんしゃくじ)」が2019年の流行語トップ10を発表した。第2位に「ブロックチェーン(中国語:区块链)」が選ばれた。
1位は「文明の相互学習(文明互鉴)」で、習近平国家主席が5月にアジア文明対話会議で発した言葉だった。
出典:Coinpost
https://coinpost.jp/?p=120793

「ブロックチェーン」も11月に国家主席が発した言葉から流行したものと思われ、中国では国内の政策が人々の心理に大きな影響を与えていることを伺わされる。
先日には、中国で仮想通貨取引所を運営するOKグループが政府のブロックチェーン事業に約150億円を出資することが発表されたばかりであり、この分野に対する人々の関心の高まりはことに顕著であると思われる。

ちなみに、日本の流行語大賞第1位は「ONE TEAM」。
その他トップ10は「令和」「タピる」「◯◯ペイ」「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「#KuToo」「免許返納」「闇営業」などで、仮想通貨やブロックチェーンに直接関係する用語は無かった。