フェイスブックが仮想通貨「リブラ・インベスト・トークン」の販売を開始

リブラ

仮想通貨の世界ではリブラ(Libra)という名前はかなり有名なものになり、「リブラ チャート」「リブラ 購入方法」といったキーワードでのGoogle検索数が上昇してきているようです。
しかし、リブラコインはまだ取引所に上場していないので、チャートはありません。
また、価格が安定するステーブルコインなので、購入しても投資対象にはなりません。

フェイスブックはこのプロジェクトを立ち上げるにあたり、色々な企業から出資を受けています。
その出資をしている会社の連合体が、スイスを拠点とするリブラ・アソシエーション(リブラ協会)です。この団体がこれからリブラコインの発行をしていきます。

リブラ・アソシエーションは、リブラ・インベスト・トークン(LIBRA INVESTMENT TOKEN / LIT)という別のトークンを発行します。
このトークンはデジタル化された有価証券(セキュリティートークン)であり、リブラが正式にローンチされた段階でこのトークンを保有している数量に応じてリブラコインで配当を得ることが出来ます。
リブラ・インベスト・トークンはすでに販売が開始されており、日本人も購入することが出来ます。

規制当局の圧力によってプロジェクト消滅の危機も囁かれていましたが、協会から離脱したペイパルのCEOが将来的には協力する可能性を示唆するなど、リブラは着実に進捗しているようです。