アルトコインの動向に投資家に買い戻し傾向が、仮想通貨の冬が終わるきっかけとなるか

動かぬビットコインの相場を見かねてか、投機資金の流入などで、勢いづき始めているのがアルトコインだ。
2019年に入り、Binanceが取引所主導で行うトークンセールIEOを成功させた事で、アルトコインへの投資資金流入が加速、IEOを実施する取引所のトークン(Binance=BNB)とトークンセールの通貨が高騰する事例が多発した。
この波を逃すまいとHuobiなどもトークンセールを実施、数秒で340万ドルを調達するなど、続く取引所からも成功事例が相次ぐ状況となる。
このIEOバブルがもたらした仮想通貨市場への影響の重要性は、アルトコインへの資金流入が確認され始めたポイントにあると考察できる。

仮想通貨市場のドミナンス(支配率)は、仮想通貨の時価総額がより分散化されてきた事を示唆し、リスク性の高い”低時価総額の通貨”に資金流入が集まっている状況を意味する。

出典:COINPOST
https://coinpost.jp/?p=76474&from=in_line