リップル(XRP)を海外送金に利用するメリットとは

銀行がXRPを導入するメリットに関して、リップル社の戦略マネージャ、Marcus Treacher氏は以下のように述べた。

『(仮想通貨)XRPを使えば、世界中に散在する口座をもつのではなく、自分の手元で資金を管理できるようになります。
例えばブラジルのレアル建てのローカル銀行口座から、ユーロに換金して送金する手続きが2分で完了できます。さらに、銀行はオフショア口座に最低限の資金を持つだけでよくなると同時に、通貨流動性リスクも軽減することができます。』

以前リップル社のCTOを務めていたStefan Thomas氏はリップル社の提供する送金技術の利点として海外口座に資金を放置する必要性がなくなることを挙げていた。

『デジタル資産である「XRP」を使用することにより、事前に流動性を用意する必要がなくなる。
現在、銀行や国際的な送金をする企業は、海外各所にあらかじめ事前払いをしなければならない。
これには高いコストがかかっており、マッケンジー社によれば26兆ドル、日本円で約2600兆円分の資金が世界中の口座に眠っているとされている。
(XRPなどの)デジタル資産によってそのような資金を「解放」できると思う。』

出展:Coinpost
https://coinpost.jp/?p=64471